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2、学習プランを練る

公務員試験の勉強方法

公務員採用試験を俯瞰してみてみると、約30科目の学習をしなければなりません。これだけの科目となると効率的に勉強計画をたてないと、合格はおぼつきません。

まずは公務員採用試験の勉強法のコツ・ポイントをしっかりおさえて勉強してください。

公務員採用試験を突破するための勉強計画

●出題科目と科目数から重点科目を知る

志望する公務員試験の出題科目及び出題数を把握することが大切。出題科目及び出題数を知れば、どの科目に重点を置いて学習すればよいかが分かります。一番出題数の多い科目に重点をおいて勉強してください。

 

●広く浅く勉強するのが公務員採用試験の鉄則

試験に出る知識をできるだけ広く身につけること。理解は浅くてもかまいません。最近の公務員試験では、基本的な問題から繰り返し出題されていることが分かります。しかし、科目数が多いことから、基本的な項目とはいっても全体的には広く学習しなくてはなりません。

 

●択一試験対策に重点を置くべき

公務員試験は、ほぼ択一試験、論文・記述試験、面接試験で行なわれます。

このうち公務員試験は得点が明確な択一試験に重点が置かれているのです。というのも択一試験は明確に点数化できるので公平性が保てるからだと言われています。また、択一試験対策がしっかりと出来ていれば論文・記述試験対策も、その知識を活かす基礎学習効果が表れます。

 

●専門試験は経済系科目に重点をおくべき

専門試験は、大きく分けて法律系科目・経済系科目・政治系科目に分かれます。特に経済系科目に重点をおいて勉強するべき理由があります。理解するまでに非常に時間がかかりますが、覚えることが少ないので、一旦得意科目にすると、安定して得点することが他の科目にくらべても可能だからです。

 

●教養試験は数的処理を中心に勉強しよう

教養試験は、一般知識と一般知能に分かれています。一般知識は範囲がとても広いので、学習に割く時間を見てもあまり点数が伸びない傾向にあります。

しかし、一般知能、特に数的処理に関しては解法のパターンがあり、そこさえ押さえれば得点を伸ばすことができます。教養試験で高得点を安定させるには、数的処理の能力を上げることが最も重要です。

では、どのような勉強方法がベストなのか

勉強方法のパターンは通信講座、予備校、市販のテキストで独学するパターンになるでしょう。

どの勉強方法を選ぶかは、それぞれ向き不向きがあると思いますので、それぞれの特徴を挙げてみましょう。

[通信教育]

  • 自分の都合に合わせて好きな時間に勉強できる。
  • 公務員毎に細分化された試験対策コースが用意されている。
  • サポート体制やフォローに力を入れている業者も多い。

[予備校]

  • 通学の時間と費用がそれなりにかかる。
  • 同じ志望者と顏をあわせて勉強するので励みになる。また情報交換もできる。
  • 最新情報や試験対策などの情報を得られる。

[独学]

  • 費用がかからない。参考書や問題集のみ。
  • 自由な時間で、好きな時に学習できる。
  • 情報の入手がしにくい。

それぞれにメリット・デメリットがありますが、私は通信講座をオススメしたいですね。当初はフォローやサポート体制に不安を感じていましたが、最近ではしっかりと問い合わせや質問に対して答えてもらえるので、1番効率的に学習ができるのではないでしょうか。

いちばんきついのは、やはり独学。よっぽどの決意と集中力・精神力がないと続きませんよ。

 
 
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