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国家公務員一般職・高卒程度

国家公務員 一般職試験(高卒程度)は、平成23年度(2011年度)までの国家公務員Ⅲ種に相当する試験です。高卒程度試験、社会人試験とも、事務、技術、農業、農業土木、林業のうち、採用予定がある試験区分について実施されます。

試験は定型的な事務処理などの業務に従事する国家公務員の採用試験であり、「的確な事務処理に係る能力を有するかどうかを重視して行う係員の採用試験」とされています。

国家公務員一般職(高卒程度)の難易度は?

  • 2013年度
    申込者数:9,752人、合格者数:1,715人、合格率:17.6%

受験資格・出題数・出題内容

受験資格は受験する年の4月1日において高等学校又は中等教育学校を卒業した日の翌日から起算して2年を経過していない者、及び翌年の3月までに高等学校又は中等教育学校を卒業する見込みの者になります。

試験出題数と内容

(一次試験)

●基礎能力試験(多肢選択式)40問
知能分野20問(文章理解、課題処理、数的処理、資料解釈)
知識分野20問(自然・人文・社会)

●適性試験120題(事務・税務)
速く正確に事務処理を行う能力についての筆記試験。置換・照合・計算・分類などの比較的簡単な問題を限られた時間内に番号順にできるだけ多く解答するスピード検査。

●作文試験(事務)
文章による表現力、課題に対する理解力などについての筆記試験。

●専門試験(技術・農業・農業土木・林業)
各試験の区分に応じて必要な専門的知識などについての筆記試験。

(二次試験)

●人物試験
人柄、対人的能力などについての個別面接、性格検査

最終合格者は、試験の区分ごとに作成する採用候補者名簿(1年間有効)に得点順に記載されます。

各府省などでは、この名簿の中から本人の希望、通勤事情などを考慮の上、採用面接、身体検査などを行って採用者を決定します。身体検査の結果によっては採用にならない場合もあります。

国家公務員一般職高卒程度合格者の仕事内容

採用後は、主として事務処理等の定型的な業務に従事します。 国家公務員一般職(高卒程度)の合格者は、各省庁や出先機関などで主に一般事務や窓口業務を行います。

 
 
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